【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

125話 ページ30

ルビィ『よかった…上手くいって…』






ダイヤ『よかったですわね！』






ルビィ『お姉ちゃん…！』







ダイヤ『ルビィ…ありがとう



ルビィの姿、綺麗だったわよ…』








いちゃいちゃしてんじゃないよ姉妹め！←







善子『今日は…まだ泊まるわよね』








鞠莉『そうね、遅いし…



私たちはホテルに行きましょうか』








花丸『まるたちは、理亞ちゃんの家ずらね！』







「じゃー行こっか！」






千歌『じゃあ、ばいばーいっ！』






梨子『あ、ダイヤさん達はいつでも良いですよ


まだ話したいことあるだろうし』









『あのーちょっと、すいません』








曜『はい？』







『あのー…Aqoursのみなさんですよね』







千歌『はい…そうですけど……』







『あの、Aさんに用があって



すいません、お時間いただけますか？』








「あ、はい」







善子『A、知り合い？』







花丸『怪しくないずらか？』








「大丈夫、大丈夫！」







善子『本当…？』







「心配しすぎ！大丈夫だってー



もう、そんなに私のこと大事なのー？ツンデレだなー！」←








善子『はぁ……』








『では、こちらへ』







「はーい」









善子も説得できたし、いこう！←

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