【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

115話 ページ20

理亞ちゃんのスマホ、あるかな







いや、別に勝手にLI○E交換しようとしてるわけじゃないし！！←






犯罪だし！！←







花丸『もうそろそろお店が終わる時間ずらね』






「え、はや！」






善子『ここ、ほんとに堕天使的な悪魔的なアイテム



1個もないわね』






ルビィ『当たり前じゃないかな？』






理亞『ねぇ、終わった……』








あ、理亞ちゃん！






「おかえりー！」







理亞『おかえり、じゃない！




なんでベットの中入ってるの！？




あとそこ！食べかすをこぼさない！』








花丸『待ち時間があったから仕方ないずら』







「そうだー！」








ルビィ『理亞ちゃんの言ってることも分かるけどね…』






善子『始めて来てここまで出来たら凄いわよ』







「ありがとう」





善子『褒めてないわよ』








理亞『もう、いいから…




歌詞作り手伝ってくれるんでしょ？』






ルビィ『うん、がんばるよ！』





花丸『じゃあ、ノートにまずは単語を書いてくずら？』






理亞『そうね』






使えそうな単語…






「チーズケーキは」





花丸『却下ずら』





「早い」







ルビィ『うーん…夢、とか？』







花丸『いいずらね！』






理亞『パワーも入れよう』







善子『じゃあ、世界征服とかは？』







「世界征服はないなぁ」






花丸『世界だけならいいずらよ』






善子『なんでよ！』






「わかんないの？」






理亞『あ、はじまりと終わりとかいいんじゃない？』






ルビィ『それいい！』








こうして、歌詞作りは進んでいった

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