【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

114話 ページ19

善子『え…ほんとに……？』








ルビィ『ついちゃった……』









花丸『ほら、まるの言う通りずら！』









善子について行ったら理亞ちゃんの家ついた…








善子『ほんと……？』









「本人が1番びっくりしてるね」








ルビィ『そうだね』









花丸『善子ちゃんは幸運の持ち主ずら！』









「え…」









.









善子『あれ、スマホがない…





来た道戻っていいかしら』









「これが、幸運の持ち主？」









花丸『……違ったかもしれないずら』







わぁお、まじかぁる！←








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿









「てゆーことがあってねー？」









理亞『だから、遅かったのね』









花丸『そうずらー』









あ、みんな！現実はこっちだよ！←







さっきのは回想だよ！((









理亞『まぁ、一応使っていいけど




あちこち触ったりしないでよね』









花丸『わぁ…！綺麗ずら！』









さっそく触ってる…









理亞『触らないでっ！！』









ルビィ『あ…』









理亞『これは……』









花丸『ごめん、大切なものなんだよね？』









理亞『別に……





でも、勝手に触ったりしないでよ』









「りょーかいだぜ！」









理亞『じゃあ、店ちょっとだけ手伝ってくるから


ちょっとまってて』









ルビィ『はーい！』








出ていってすぐさま、お布団へダイブ←







お布団気持ちいいからね、しょうがない((

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