【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

113話 ページ18

あれ、そーいえば







「理亞ちゃんの家分かるの？」







花丸『うーん…？』







善子『あの時はぶらぶらしてて



たまたま見つかった感じだったし』








だめやないかーい((








「じゃあ、理亞ちゃんに電話しよう！」







ルビィ『電話番号…知らないけど……』








「うそん」









花丸『絶対絶命ずら！』









善子『ここは、堕天使の翼で！』








いや、まて





ここはふざけるべき所ではない





そして、それを私が言うセリフではない←









「どーするの？おばあちゃんになっても



ここでさまよってたら」








花丸『その前に鞠莉ちゃん達が迎えに来るずら』








ルビィ『あはは…』









善子『やっぱり、堕天使の翼で！』







「ごめん、黙って」







善子『……』








「うそ」←









善子『……






ところで、どうするの？』









花丸『じゃあ、善子ちゃんについて行くずら！』









善子『なんでよっ！』









花丸『意外と頼りになるかもしれないずら』









「意外とねぇ…？」









ルビィ『ほんとにぃ…？』









善子『ふっふっふ…



ついにこの時がやってきたようですね…





ヨハネの名を此処に記す！！



真の道を示しなさい！！』









「大丈夫かな…」








ルビィ『心配しかないよ』








花丸『大丈夫！





まるが保証するずら！』

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