【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

112話 ページ17

鞠莉『あっ、A！』







「マリー！



おひさー！」








鞠莉『昨日ぶりね！』








花丸『あのぅ…盛り上がってる所悪いのですが…



お話したいことが……』








果南『ん、なになに？』









花丸『実は……』









ルビィ『函館に、残りたいの』








果南『ここに残る！？』









花丸『そうずら…理亞ちゃんは今とっても悲しんでるずら


もう少し励ましたいずら』









善子『そう、ふさぎこんでて



どうしようも無くてさ…』









梨子『泊まる場所は？』









「理亞ちゃんの家でお泊まり！」









曜『あっ、なんか面白そう！』









ダイヤ『そうですわね、この際私達も…』









ルビィ『あぁあ、でもっ






そんなに広くないというか、なんと言うか…』









花丸『そーずら！



それに、理亞ちゃんはいろいろナイーブになってるずら』









ダイヤ『そ、そうですの…？』









よしっ、ここが攻めどきだ








「ルビィちゃん、いけっ！」←









ルビィ『うっ、うん…









ごめんね、お姉ちゃん…



2.3日で必ず戻るから』









ダイヤ『仕方ありませんわね！』









ちょろいぜ……(((









千歌『いいんじゃないの？





1年生同士で話したいこともあるだろうし』









千歌っち、神様、仏様←









梨子『残るの…？』









善子『うん』









ダイヤ『…少し、さみしい気持ちもありますが





もう少しで時間なので行きましょうか』








果南『うーん…』









「ばいばーい」








鞠莉『A、30分に1回は写真送ってね！』








「んー無理」←









花丸『じゃあ、まるたちは理亞ちゃんの家に




行くずら！』

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