小さな絆が知っている。

あとがき。 ページ35

一斉公開しちゃいました(笑)

ちょっとしたいたずらをしたくて←
思いついたのがこれだったんです。

せっかくたくさんの人に見ていただいてるんだもん。
驚かせたかったんです。

だから、事前にちまちまためていて。
ちょっとずつしか更新出来てなくて、ごめんね？







今回、伝えたかったこと。


最近、裏切りが流行っていますよね。
とても魅力的で、私自身も読むのですが、ある日思ったんです。

これを友情で覆す作品を書きたい！

と。

今後、こういう小説も増えていくといいなぁ。

私の、ひそかな願望です。







そう言えば、英語の部分。
ちょっと雰囲気を変えたくて、やってみたんです。

上手くいってたかな？

和訳、ちょこっとのせときますね。



若武 キミに一目ぼれしたよ。

上杉 このような思いになったのは初めてです。

黒木 あなたに魔法をかけられたようだ。

小塚 あなたは私の太陽です。

翼 あなたを友達以上に思っています。

忍 あなたに何かを感じる。


キャラに合っていたらいいな。




あ、明日、(たぶんだよ。間に合ったら！)新作を作ります。

作ったら、ここでおしらせしますね。

そっちにも伝えたいこと、たくさん詰めてくので、ぜひ見てね。

新作、作りました。→←おかえりなさい。

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