☆_涼太side_ ページ10
俺達は買ってきた材料をAに渡してリビングに行った
龍「俺手伝ってくるわ」
隼「俺もっ!」
玲「いや、お前は行かなくていい」
「あ!玲於〜お酒足りないだろうから買ってきた方がいいんじゃない?」
「俺、行ってくるよ。」
玲「いいの?涼太くん」
「いいよ。隼、行こっか」
と持ってきたポケモンをしてた隼の方を見る
隼「待って!あと1レべで俺のニャビーが!ニャヒートに!」←
「いいから行くよ」
玲「お前のニャビーは俺が責任を持ってニャヒートにしてやるよ」
そんな〜!!と嘆く隼をつれて家を出た
.
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どこかのオタク - 大人な話見れないのでツイッターにリンク貼ってもらえたら嬉しいです (2020年1月11日 14時) (レス) id: ecee916d48 (このIDを非表示/違反報告)
Y - 何ていう題名ですか? (2018年10月24日 16時) (レス) id: a9fef0b515 (このIDを非表示/違反報告)
#RS# - 面白いです!玲於が、、、かわいすぎる。笑 GENETALKの方も読んでます!これからも更新頑張ってください! (2017年3月14日 22時) (レス) id: f630aaa14e (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - よければ作者さんと友達になりたいです (2017年2月12日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 三代目とGENE大好き三代目は岩ちゃんと臣君が大好きですGENEは涼太君と玲於君が大好きです更新大変だと思いますが頑張ってね更新楽しみですこの小説part1から見てますいいですね (2017年2月12日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佐森まゆー。 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年11月21日 9時