闇AUに落ちた少女たちの日々

再開 ページ38

私はいつもどうりスマホをいじってた。

すると、

水月「皆集合だーーー！！！」

集合？こんなこと初めてだ。

水月ちゃんの声がするとこに行った。



そこには女の子がいた。

…ん？…見覚えがある…

…あれ…？この子って…


ルカ「ハハハ、ただいま〜ルカでーす、」

リン「ﾌﾞｯﾌｫｯ」

アイ「ルカちゃぁん！？」

ルーナ「どど、どうしたのぉ！？」

ルカ「いろいろありましてねぇ…」

メア「…説明してもらおうか。」

ルカ「…はぁい」


ルカちゃんは苦笑いしながら話し始めた。

ルカ「簡単に説明しますと、いろいろ探索して歩いてたの。そしたら森で迷っちゃって…」

キラー「馬鹿じゃんW」

クロス「静かに！」

キラー「ﾊｲ」

ルカ「………んで、道探して歩いてたら女の子がいて、その子が水月ちゃんだったってわけ。」

マーダー「…ほーん…」

ホラー「なんで帰ってきたんだ？」

ルカ「だって、お腹空いたし、帰れそうにないから…」

エラー「そうか…」

…大変だったんだなぁ…

メア「じゃあ変わらずお前は雑用係で宜しくな。」

可愛そ。こいつたこ焼きにしてやろっかな。((



アイ「じゃあ！またこの5人で頑張ってすごそ！！」

ルーナ「そうだね！」
２
水月「良かった〜！またみんな揃って！」

リン「ほんとにね。」

ルカ「みんな、これからも宜しく！」

『うん！！』




地下生活はこの5人がいないと安心出来ない。

いつからか私はそうなっていた。

39→←とりあえず　死ぬまで特訓　しなければ　皆にさらに　嫌われちまう

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す