＜カゲプロ×黒バス＞キセキに好かれるメカクシ団に入っている少女part5！

バスケ225！今回短め ページ28

木戸「そんな事とはなんだ。

…流石に人数的にも限界が…ヒヨリなら、ヒヨリなら何とかできるか…？
いや、他人の金は借りない…。ならばカノが働くしかないのか…、あいつが接客業とかやってたらちょっと気持ち悪いな…」

うん！？後半ほぼ悪口だよね！？

木戸「…まあ心配してくれてありがとな」

そうつぶやくと、また照れ隠しかのようにマシンガンひとり言を続行していた。
聞こえなかったかもしれないけど「どういたしまして」と呟いて部屋を出た。


「あーあ、僕働かせられちゃうのかー…」

廊下に出るとそこには階段からちょうど降りてきたカノが居た。

鹿野「んー、流石にずっと家に居られるほど人生は甘くないって事かな？ｗでも残念だなー」

A「は、ニート黙れ」

鹿野「ちょｗめっちゃ睨まれてるｗｗｗ

残念ってそうじゃなくてさ……

Aといる時間が減っちゃうでしょ…？」

あざとさマックスで苦笑するマイエンジェル、もといカノ。

鹿野「なーんて言ってみたりとか…」

ちょっと俯いて照れてるカノ、Yes,マイエンジェル。

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