＜カゲプロ×黒バス＞キセキに好かれるメカクシ団に入っている少女part5！

メカクシ２２４! ページ27

A「さて、と…コーノーハー、餌だｙ((木戸「残ったんで食ってくれないかコノハ」
餌だｙ((木戸「飯だぞ」餌だよ((木戸「メ・シ・だ・ぞ((威圧」すいません」

いや、いいじゃないか…ちょっとした冗談…だよ…((震え声

いや、冗談っていうか…ほら、なんていうか…
ペットぽいから…さ…？
ちょっと、いってみたくなったっていうか完全に言い訳ですすいませんでした。

コノハ「ご飯…？食べる…！！」

我が家の残飯係((ﾎﾞｿｯ

木戸「((睨」

睨まれた時の私の行動は大抵
目をそらす
(吹けもしない)口笛を吹く
逃げる
のワンパターンなのだ((ｷﾘｨ

だが今日の私は違う！！

A「よっしゃ飯だ！！」

話を逸らす！！(ｷﾘｯ

木戸「…はぁ、お前は悩みがなさそうだな…」

A「なに！？それは聞き捨てならんぞ！！」

というか、キドは悩みを今現在抱えてるの…？

キド が 困っている ようだ ！
どうする？
　相談に乗る
　攻撃
　魔法
→持ち物
　仲間
　よける
　逃げる


持ち物

モンスターボール やくそう
わざマシン キメラのつばさ

クソ、持ち物ロクなもんがねぇな…
っていうかポケ〇ンとド〇クエどっちだよ！？

まあ無難に相談に乗る、か…

A「…キド、どうしたの？」

木戸「……いや…」

なんだその意味深の間…
…今だけはシリアスモードになります。

A「…キド？」

木戸「…っ」

A「私…、なんもできないけどさ…？

良かったら、話してくれない…？」

木戸「…A…」

まだ言うのをためらっているのか、不安そうな顔で目線を泳がせているキド。
…言いづらい事なのかな。

木戸「その……な…、Aとキサラギと、セトが稼いでくれているが…人数のせいで結構飯代がかかって金がな…」

A「シリアスじゃねぇのかよ！？」

思いっきり突っ込ませていただいたけど、え！？今の流れで金の話！？

ビックリドッキ〇メカだよ！？

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