＜カゲプロ×黒バス＞キセキに好かれるメカクシ団に入っている少女part5！

メカクシ２２０！ ページ23

試行錯誤してやっとの思いで自室に着き、眼鏡を手に入れそのまま装備していった後(←)
カノの部屋に(無断で)入り、状態を確かめることにした。

具合が悪いのは本当だったようで、いやまあ嘘だなんて思ってはいなかったが(震え声)
顔は少し青く、眉を少しゆがめベッドに横になり熟睡していた。なにこれおこした……なんでもない。

木戸「カノ、起きてるか？おかゆ作ったぞ…ってA、ここに居たのか」

A「うん、起こしに」

木戸「下種かよ」

安定の漫才リズム。
もちろん起こしにというのは嘘だけども、いや一瞬思っ…いや、なんでもない。

木戸「っていうかまだ寝てるのか…

やっぱ一回起こした方がいいか？」

A「起きろぉぉぉぉぉぉ朝だぜええええええええfoooooooooooooooo！！wwwwww」

木戸「バッ…おま…」

キドが困っているようなので起こしにかかった、やっぱ仲間は助け合いだよｎ((
別におこしたかったとかそういうわけじゃなくて、うんそういうわけじゃ嘘ですすげぇ起こしたかったです。

鹿野「んっ……？あれ、ここはどこ…ぼくはだれ…」

A「何言ってるんです…？」

木戸「寝ぼけてるだけだろ」

鹿野「寝ぼけてるんです…？」

A「寝ぼけてるんです！？」

木戸「いや、俺に聞かれても」

鹿野「おかゆあるんです！？」

A「あるんです！」

次に貴方は、おい馬鹿やめろ、という…

ボケが増えたよ！やったねたえちゃ((


私の予想当たってたかな…！？(ｗｋｔｋ

鹿野「御粥臭がすごい！！」

A「匂う！？」

鹿野「匂うッ！！」

A「でーもー？」

鹿野「匂わないっ！！」

小桜「ムシューダ関連で呼ばれた気がして」

木戸「呼んでない」

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