´´きゅう´´りぃぃ ページ11
歌・ハロ/ハワユ
あ『ハロ 窓を開けて小さく呟いた
ハワユ 誰もいない部屋で1人
モーニン 朝が来たよどしゃ降りの朝が
ティクタク 私のネジを誰か巻いて
ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけなぁ
ハワユ 羨ましいな皆に愛されて
スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ
クライン 涙の後をかくすため
もう、口癖になった「まぁ、いっか。」
昨日の言葉がふと頭をよぎる
「もう、君には全然期待してないから」
そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど
あれは一体どういうつもりですか?
喉元まででかかった言葉
くちをついてでたのは嘘
こうして今日も私は貴重な
言葉を浪費して生きていく』
省略テヘ
あ「じゃないよね?まだサビにもいってないんだけど・・・・・?」
だってこのさきの歌詞忘れちゃったんだもん。
霧「怒るのもめんどいな」
全「((コクコク」
なんか作者の扱いがヒドイ
なのでちょっと出かけてくる〜
(・ω・)ノシ
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革ベルト
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麻生伎(♀)(プロフ) - 小説面白かったです(^^)何いってるんですか!!文才と神の塊ですよ!!主人公さんが個人的に好きです! (2013年5月25日 19時) (レス) id: 069ea4f1c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:砂羅 | 作成日時:2012年10月23日 20時