お供には妖犬を！！二章【刀剣乱舞】

『主人！兎肉はありますか？』

『これは幼犬の性ですよ…』

「主……まだかなぁ」

これは、審神者を支える一匹の使い魔の物語

とある本丸の刀剣男士達と審神者と使い魔が織り成す日常と非日常の出来事の数々……

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皆様のおかげで続編でございます！
ありがとうございます！！

これからもどうぞよろしくお願いします

使い魔です。捏造が多くなると思いますので苦手な方はお勧めしません

⚠注意⚠
※キャラに偏りが生じます
※主人公は妖です
※審神者は名前固定です
※所々捏造が入ります
※もうなんでもいいっ！という方はお進み下さい！執筆状態：完結