俺が愛されるなんて聞いてない！

1話　プロローグというなの1話 ページ1

俺はいつも通り平々凡々、学校に行って過ごしていた。そう過ごしていたはずなんだがなぁ、、、なんでこんなことなっとるんや、、、！
数時間前、、、
『何か嫌な予感が、、、まぁ気のせいやろ！』(フラグ)
『おはよぉ！』
クラスのみんな(以降クと表示)「おはよ！」
rn「よっ！」
『レン！おはよ！』
rn「おはよ」
『今日って何かあったっけ』
rn「今日はとくに行事とかもなかったはず」
『ありがと！』
rn「おう(やば今日も可愛い神様こいつと友達にならせてくれてありがとう)」←荒ぶりすぎだろ
ni「はい席つけー」
ク「先生ー作者のネタはまだあるんですかー？」
ni「なくなったからこの会話があるんだぞー」
ク「はっ！そうか！」
作者(以降作と表示)「やめて！メタ話ほんまにやめて！あかんから！ワイのセリフだけで一行埋まったからそろそろ話やめるわ。じゃな」←情状不安定やんｗ
ni「今のは気にしないようにな〜」
ク「はーい」
『え？え？これ俺がおかしいの？』
rn「そういやいなかったかあの時。作者が前にも来たんだよ。だからみんな慣れた。」
『えぇ、そんなすぐ慣れるもんなん？』
rn「おう。(Aの関西弁可愛すぎだろ！)」
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レンを荒ぶらせて1話は終わる。
表記の仕方
『』←A
rn「」レン
ni「」兄さん
ク「」簡単に言えばモブ

2話→

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