銀魂　〜俺の命の制限時間〜　

フォロー・・・か ページ9

土方ｓｉｄｅ

土「ハ〜ァ」

沖「どうしました土方さん」

土「ちょっと胸騒ぎがな」

沖「何でさァそれ キザっぽいですねィ」

土「るっせーよ」

沖「へーい」

近「おーいトシ！総悟！」

土「ん 近藤さん」

沖「どうしました」

近「見回り頼んでもいいか？今隊士が忙しくってな」

沖「ぁ・・・」

そう 俺はあれからなるべく見回りを避けていた

でも

このままじゃいけないし、真選組副長としての立場もある

土「分かった 行くぞ総悟」

沖「！・・・はい！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

土「やけに元気だな」

沖「べっつにぃ〜？」

土「そんなに嬉しいか？」

沖「はい いざそうゆう場面になったらフォローしますんで！フォロ田フォロ悟になるんで」

土「(クスッ)なんだそれ」

沖「っ/////」

だが、フォロ田の出番はなく・・・・いやフォローなんてしたらふざけてるとしか言いようのない場面に出くわした

土「・・・・・ぁっ・・」

沖「！・・・・」

新「土方さん 沖田さん・・・」

土「おめぇは・・」

新「ちょっと・・・いいですか？」

沖土「(コクン)」

沖「はい」

土「おぅ」

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