まさかの八人将の一人と恋をするなんて… (ページ15)

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朝起きてみると・・・ページ15

チュンチュン・・・

～ココルさんの夢の中～

『何だろう…暖かくて居心地がいい…安心する…守られているみたいな感じ…そして更に安心させるような太陽と新鮮な果実の匂いがする…もっと寝ていたい…』

～ココルさんの夢が終わる～

『……っん…ﾌｧｲ～なんかいい夢みたなぁ…ってなんか何だろう起きようとしてるんだけど…体が重い… ｸﾞﾙﾘって…エェェェェェェ～』

ﾏｽ「…っんおはようッス…何かあったっんスか？」『何かありますよぉ～！だってだって…』ﾏｽ「…だってって言われても分からないッス…(-o-;)」『だって八人将のマスルールさんが抱きついているし…シャルルカンさんも一緒に寝ているし…緊張するじゃないですか…！』ﾏｽ「…昨日のこと覚えていないんッスか？」『…見事に忘れております…ｽｲﾏｾﾝ…』
ﾏｽ「……昨日ここに来た時は覚えているッスよね？」『…はい…というよりそこまでしか記憶がｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ…』ﾏｽ「昨日ここ来た後俺がベッドにココルさんを下ろそうとしたら…お姫様抱っこをしたまま寝ているので首に手を回したまま←まぁホールドされたままという状態だったッス…それで外そうとしてもなかなか外れないのでそのまま寝ることになったってことッス」『な、ﾅｯﾅｯﾅﾅﾅなんてことを！！ご無礼致しました！とりとめのつかぬことに…誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです！！ｽｲﾏｾﾝでした！』ｼｬ「あのぉ…」『はい…？』ｼｬ「俺を空気にしないで…」『ｽｲﾏｾﾝ…すぐに身支度を整えてシンドバッド様にお礼を言わせ頂いた後何事もなかったように消えmﾏｽ・ｼｬ「駄目だよ/ッスね」…何故ﾃﾞｽか？』

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はいお久しぶりです♪五月雨廃墟です！

切りが悪いですがお知らせです！ﾅﾅｯﾅんと来羅さんと合作することになりましたo(^-^)o前からけっこう仲良くなりまして…今回短編集という形で書かせていただきます！こちらがURLです：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shamra/よろしくお願いします！

以上がお知らせでした♪