まさかの八人将の一人と恋をするなんて… (ページ11)

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ばったりと… ページ11

→ﾃｹﾃｹマスルールはココルさんを自分の部屋に連れて行く途中…？「マスルールではないか」ﾏｽ「シンさん帰ってたんスね！マハラガーンは終わったんスか？」ｼﾝ「いや、終わってないぞ(ToT)ジャーファルが「シン至急王宮に来て下さい」っていうもんだから…来たんだけど…ジャーファルは？」ｼﾞｬ「あっ…、シン来たのですね！実はお伝えしたきことがございまして…」ｼﾝ「なんだ？言ってみよ！」ｼﾞｬ「はい！えっと…ちょうど良いときにマスルール！シンこの女の子なんですが…」ｼﾝ「綺麗な女性ではないか！しかも踊り子の衣装ではないか！」ﾏｽ「シンさん…踊り見てたッスか？」ｼﾝ「もちろんだ♪」ﾏｽ「……この子は踊りのセンターだったッスよ！」ｼﾝ「どうりで見覚えのある顔だなと思ったんだ(^w^)」ｼﾞｬ「話が早くて済みます！この子家計を事を少しばかり調べました…そうしたら…」ﾏｽ・ｼﾝ「そうしたら…」

ｼﾞｬ「この子ファナリスです…」ｼﾝ「どうりで髪の毛がマスルールみたいに真っ赤で目も特徴的だな…」ﾏｽ「やはりそうでしたか…さっきから同じファナリスの独特な匂いがすると思ったんスよ」ｼﾝ「ジャーファル！他にも言いたそうだな！」ｼﾞｬ「はい…他には今日具合が悪くマスルールとシャルルカンが連れてきたことです(^w^)」ｼﾝ「そうだったのか…明日この子が目を覚まし次第親の元へ行くぞ」

ｼｬ「ｼﾝさん帰ってたんですね…さっきからなんの話をしているのですか？」ｼﾝ「そうか!!これはシャルルカンにも話しておくべきだな！」

～ジャーファルさんがあの子の事を全て話す～

ｼｬ「そうだったのか…それでシンさんはココルちゃんが覚め次第親の元へ行くと…」ｼﾝ「ココルちゃん？？」ｼｬ「まだこの子の名前知らないですか？」ｼﾝ「まぁさっき合ったばかりだしな…それより二人とも早く寝なさい！明日は二人ともココルちゃんの家にいくのだから」ﾏｽ・ｼｬ「仰せのままに(｀∇´ゞ」ｼﾝ「後その衣装でわ寒いからしっかりと布団をかぶせておきなさい、あとあと二人とも見張りとしてしっかり頼んだよ！」
ｼｬ「分かりました(^w^)」ﾏｽ「了解ッス！」

ｼﾝ「お休み」ﾏｽ・ｼｬ・ｼﾞｬ「お休みなさい」

大事なお知らせ→←ほっ…本当に！駄作者から