キセキの世代に少女漫画を読ませてみたww

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入学式そうそう、
凄いイケメンに逢えて


とてもテンションが上がっている




クラスどうかなぁ………









張り紙を見て教室に入ると









私はその人の斜め後ろでした








同じクラスってだけで運命的なのに

斜め後ろって……ベストポジション！








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緑「人事を尽くして天命を待つ」←




紫「みどちんどーしたの急に」




　
緑「こいつはきっとおは朝の
　 ラッキーアイテムを持っていたのだよ」←






青「お前ってたまにバカだよな」←








赤「それよりも疑問なんだが
　 斜め後ろが何故ベストポジション
　 なんだ？」





黄「赤司っち案外ちゃんと読んでるンスねw」





赤「やると言ったことは
　 やるよ

　 それよりさっきの発言は
　 僕をバカにした、と捉えたけど」




黄「ちょっ…!!!!
　 赤司っちハサミしまって!!
　 ギャァアァァアア!!!!」





青「うっせーぞ黄瀬ぇ」←








黄「酷いッスよ青峰っち!!((泣」







紫「でも確かに何で斜め後ろー？」





青「だよな
　 授業中眠いときとか
　 盾になんじゃん？」←




緑「普通に起きていたらどうなのだよ…」





黄「それはッスね〜
　
　 好きな人は後ろから眺めるくらいが
　 ちょうどいいからッスよ！
　

　 隣になりたいっ♡
　 けど隣じゃ近くてあがっちゃう♡

　 だから眺めてるだけで十分なの♡


　 っていう女の子の真意ッスよ！」








黒「黄瀬くん裏声気持ち悪いです」←




青「引いたわ」←




紫「ごめん俺さっき食べたまいう棒
　 胃の中をさかのぼっｔ…」←





黒「それに
　 女の子の扱い慣れてる、みたいな
　 さりげにモテてる発言
　 ムカつきます……」←





赤「皆も不快なようだ
　
　 せめてその髪、短く切ってあげようか」







黄「俺が何したっていうンスかぁあぁ!!!!」




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