キセキの世代に少女漫画を読ませてみたww

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図書整理って……






資料とかの整理じゃなくて
本棚の本の整理……………………!?






いや、何のための図書委員？←









○○「どこの整理だっけ」



「えー……と
　５列目と６列目のはず」







そう、何故か５列目と６列目の整理







支所の先生は少し年配なので
図書室の中で最も高い棚の列は整理できない
そうで……………







５列目と６列目、と言っても
裏表？あるから

結局４つの面の本の整理をしなければならない









はしごも使って、やるそうで





それぞれはしごに登って作業し始めた








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青「先生明らか狙っただろw」








黒「僕も図書室行きたいです」←







紫「図書委員居るのにおかしくなーい？
　 先生が無能なのかー
　 少女漫画クオリティーなのかー」←






赤「職務怠慢だね」









黄「ちょ、そんな現実的な話
　 やめてくださいッス！」








緑「確かにこれはあくまでもフィクション
　 なのだからな」









黄「そッスよ！
　 さすが緑間っち理解力！」







　


緑「理解力皆無のお前に
　 言われたくないのだよ」←








.









青「これ、べっこじゃなくて
　 ○○が下ではしご支えたらP(((⊂(--#)殴」








黒「青峰くん気持ち悪いです」









青「テツてめぇ」









黄「ちょちょちょ
　 喧嘩やめ！やめるッスよ！」←









赤「黄瀬に喧嘩を沈静化させられるなんて
　 この部もそろそろ終わりかな……？」←









黄「俺をはじめとする何だと
　 思ってるんスか！」









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青黒緑紫赤「「「「「駄犬」」」」」









黄「酷いッスよおぉおおぉおおぉぉぉおぉ!!!!」

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