キセキの世代に少女漫画を読ませてみたww

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私が好きな○○くん………






バスケ部で、一年生なのに
もうレギュラーで


大活躍している





嫌みなんて、言わせないくらいの
上手さで、






体育館のギャラリーは
女の子達でいっぱい







そんな遠くのあなたを




私は見ることしかできなくて









胸が苦しくなるばかり









小さな溜め息が、また零れた







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黄「主人公かわｉ((「お前それ
　 毎回言わねぇと気が済まねえのかよ」」






赤「仕方ない

　 黄瀬の学習能力に関しては
　 何も擁護できない」←




黄「なんなんすか!?
　 擁護って！？」←






赤「(スルー)
　 主人公が熱をあげている○○は
　 バスケ部なのか………

　 少し興味がわくな」




青「１年レギュラーか…!!
　 強ぇのかな…強ぇのかな!!
　 強ぇよな？
　 強ぇのか!!!!」←



緑「落ち着くのだよ
　 ばかめ」



青「何だと緑間てめぇこらぁ！」






紫「はーいはい
　 青ちんもみどちんもうるさーい」







青「チッッ

　 つーかこの○○って奴

　 女子にキャーキャー騒がれてるとか
　 黄瀬と同レベかよ
　
　 引くわ……」←






黄「えぇ!?
　 ちょ、青峰っち酷いッスよ!!!!涙」




黒「青峰くん、さすがにそれは…」





黄「黒子っちぃ〜!!感涙」






黒「黄瀬くんの方が３割増しで
　 ムカつきます」←





黄「黒子っちいぃいいぃぃぃ!?」





紫「それよりさー

　 主人公病気なわけー？」






キセキ「「「は??」」」









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前作お読みの方…



あのパターン再び………!?ｗ

番外編�鵯　→←御礼

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