吹奏楽部*第九 ページ14
*一年一組*
『とりあえず、準備しようぜ』
二人「うん/はい」
疲れたなあ^^;
ていうか、何で僕がこいつらを仕切っているんだ。
ていうか……
『出来ましたか?』
タメ口でいいのか、敬語でいいのか分からねぇ……
勇助「はい、もちろんです」
蓮「うっ!!」←
『どうしました?』
蓮「苦しいっ!A!人口呼吸をしてくr『黙れ』うわっ!」
『何だ、普通に話せるじゃないですか』
蓮「だからって、腹を殴らないでくれ……」
『はいはい』
勇助「WWW」←
『笑うな、殴るぞ』←
勇助「ぷぎゃあ」←
あ、勇助壊れたわ。
『^言^』
蓮「分かりました!すみませんすみません!」
『誰を押し倒しているんだい?』
蓮「いや、Aが可愛かったから」
優香「今から、体力付けに、グラウンドを七周走るわよ……って貴方たち……」
理衣「先輩たち!まさか、こっち系ですか!?」
『いや、押し倒されただけだ。ていうか、先輩どいて下さい』
理衣「先輩、やっぱり先輩は受けですよね!いや、私的には攻めも美味しいんですが……」←
『ちょ……僕は、そんな先輩のこととか好きじゃないからっ!』
優香「パシャパシャ」←
理衣「先輩!私とgo to bed『黙れ』うおわ」←
あ、ヤバい\^o^/
殴っちゃったよ★
理衣「これが世に言うヤンデレですね!いいですっ!」←
もう、駄目だわ。コイツ。
勇助「俺ら空気ですよね」
優香「えぇ、行きましょうか^言^」
落ち込んでいた約二名。
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澪(プロフ) - 私クラやってるんで自分のことのように読めましたw現実ヤバイけど (2014年4月3日 22時) (レス) id: 288426e311 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるふわ - ハル先輩めちゃ可哀想wwあ、私うごメモやってます!ユザネは[ふるーと]です(^_^ゞ (2013年10月23日 6時) (レス) id: 2612f2e1f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*佐伯* | 作成日時:2012年12月8日 11時