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「何処かに良いこと無いかなァ〜」


暇だ 暇すぎる。



深夜零時に高層ビルの屋上でフェンスの向こう側に立ち乍ヨコハマの綺麗な夜景を見ながら呟く

もう一歩進んでしまえば彼女は重力に逆らい落下する 云わば、この世界から亡くなってしまう

まァ、異能を使えば亡くなる事はないだろう


一歩進み 重力に逆らった


あぁ、気持ち好い風


高層ビルと云えど地面とぶつかってしまう迄の時間は数秒


地面と向き合い夜景を楽しみ乍


「___異能力__蝶の加護__」執筆状態:更新停止中






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桜唄(プロフ) - snowさん» 有り難う御座います。更新が大変渋滞していますが今暫く更新をお待ち下さい。閲覧有り難う御座います (2017年3月4日 22時) (レス) id: 920de4e9ca (このIDを非表示/違反報告)
snow - この作品面白いです!更新楽しみにしています! (2017年3月4日 22時) (レス) id: e5db90ffbb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜唄 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年1月22日 21時

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