第二話 ページ4
ガラガラガラ
「っ!?!?」
ぉーおー、みんなビックリしてるwww
「かっ神威・・・何故夜兎工のお前がここにいる!?」
・・・誰こいつ。
スッゴい腹立つ。
ガッシャアアアアアアアン!!!!
「・・・・・・・・・晋ちゃんか^^」
晋ちゃんならいいや!
「よぉ・・・?Aじゃねえか。何神威の格好してやがる。」
この中二病にはわかるか・・・
「誰が中二病だバカ!神威はいねえのか。」
「何いってやがる高杉。神威ならここにいるじゃねえか。」
・・・バカなやつが一匹。
「フッバカが。そうか。こいつらは神威しか見たことがねえんだよ。A。」
めんどくせえことしてくれるじゃん・・・晋ちゃん。
「もうわかったよ。僕は神威の双子の妹!Aだヨ^^ヨロシクネ!」
「Aさんを知らないなんて土方さん時代遅れですねぃ。」
「お前・・・知ってたのか。」
はぁ・・・また面倒なことになったな。
「お姉ちゃん、学校どうするネ?」
ぁあ、そういえばそうだった・・・
「もう今日はいいy((バリィイイイイイイン!!!!! ・・・・・・チッ」
ぜってぇ彼奴だヨネ?
「何やってるのA?学校いくヨ!」
「神威・・・僕は今日ここにいるヨ。お前だけ逝け。」
「俺は逝かない。それに俺も今日ここにいるヨ^^」
回りのやつらは戸惑っている・・・。
「お前はさっさと学校に戻るアル!!」
神楽チャーーん!!
なんかレイクちゃーーん!!みたいだったネ(汗
「神威・・・・・・か?」
「そうだけど?俺はいまからAと運動するんだヨ?」
・・・・・・
ナニイッテンノ?コイツ
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夜兎姫 - 更新頑張って下さい! 応援してます! (2015年3月26日 1時) (レス) id: 4acdaf123f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:春風サクラ | 作成日時:2014年1月26日 18時