第一話 ページ3
貴方サイド
貴「神威ーーーー!!!!行くヨーーーー!!」
現在7:30
神「ん〜〜〜〜・・・ZZzzzz。」
ッチ このくそ兄貴が。
貴「あーあ。もう一人でいっちゃお。」
フン この僕が来てやったのに寝てるバカがおるか!!
_______居たわ。
貴「ハァ・・・・・・ん?あれは____神楽!カーグーラー!!」
楽「ぉお、姉ちゃんアルー!!姉ちゃーーん!!」
ギューーーーーッ ・・・・・・・・・・・・ミシミシミシ←!?
貴「神楽も今から学校?」
楽「そうネ!!そういえばバ神威は?」
少し神楽が嫌そうな顔をして聞く。
貴「まだ寝てたから置いてきた♪」
楽「そうアルカ!」
そうだなー・・・・・夜兎工行ってもすることないし・・・
貴「神楽、今から銀魂高校行って良い?」
楽「勿論!!姉ちゃんなら大歓迎ネ!」
貴「じゃあいこうか♪」
_______銀魂高校
沖「あれ?A姉さん!!お久しぶりです!」
あ、総悟!!
楽「サドキモイアル。」
神楽がいってるけど無視なんだネ(汗
貴「総悟久しぶり〜♪」
色々な話をしていたら3-zという文字が!!
久しぶりだなぁ、ここに来るの。
あ!そうだ。
みつあみして神威で行ったらどんな反応するかな?
貴「神楽、総悟。今からちょっと髪型を変えてくるネ。待ってて!」
楽「なっ姉ちゃん!!まさかあれを!?」
神楽はわかったんだネ!
〜〜数分後〜〜
貴「お待たせー♪じゃあいこうか!」
楽「ほんとにそっくりアル・・・。」
沖「本当にA姉さんですかぃ?」
総悟ビックリしてるネ。
貴「よし。扉開けるヨー?」
ガラガラガラ
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夜兎姫 - 更新頑張って下さい! 応援してます! (2015年3月26日 1時) (レス) id: 4acdaf123f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:春風サクラ | 作成日時:2014年1月26日 18時