4話 ページ7
貴 「みんなただいまー!」
妖怪たち 「お帰りなさいませ^^A様!」
貴 「ねね!霧夜!ちょっと散歩いってもいいか?」
霧夜 「でわ私も一緒に..」
貴 「ううん^^護衛は.いいよ^^俺一人で」
霧夜 「ですが!」
貴 「じゃぁ...これは命令だ」
霧夜 「...かしこまりまし、..た。」
貴 「さて..いってき「俺もついてく!」
貴 「...奏か?んー...じゃぁ!ちっちゃな狼姿になってくれないか?ワクワク」
奏 「?ああ。」
ポンッ
貴 「よし..くびにこい!くびに^^」
奏 「え?//わかった。」
貴 「よいしょ..はぁ..奏やっぱりあったけぇ^^」
奏 「///」
貴 「せっかくだし俺も妖怪姿に..だがほかの妖怪がおそれるから妖気をちょっとしかださないようにしないとな..奏もいい?妖気^^」
奏 「俺はいつでも準備完了だ」
貴 「でわいってきます」びゅんっ←空とんだ
しずく 「あっ!A様いかれてしまったのですね...ガーン。奏ばっかりずるい!」
散歩中
貴 「やっぱ夜の街きれいだなーってあれってリクオか?」
奏 「あんなところまでみえたのか?けっこう遠いんだが..」
貴 「...せっかくだし..あいさつしにいっか^^」
奏 「まじかよ..」
夜リクオsibe
俺は桜の上で酒をのんでた。
すると北のほうからすごいスピードでこっちにやってくる
夜リクオ 「!?」
ザッ
貴 「リクオかな?やっぱ昼のときと姿ちがうねー^^」
ものすごいかわいかった。
おそらく一目ぼれってやつだろう
いやいやそれより
なんでおれのこと知っているんだ..。?
貴 「おーい?リクオ?」
夜リクオ 「ハッ...お前は誰なんだ?」
貴 「うーん..っまぁいっていいか。俺の名前は桜神っていうんだ^^名前はわけありでいえねーけど。」
夜リクオ 「そうか..妖怪の種類はなんだ?」
貴 「うーん...まぁ自分でかんがえろや!さて挨拶もおわったし..夜の散歩をたのしみますか。んじゃあね!ばいばーい」
びゅん
夜リクオ 「おいっまてっ」
妖気はあまりかんじられなかったが..スピードがすげぇ早い...
もしも組をどこにも所属してないのなら俺はあいつを仲間にしようと思った。
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でわ!
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時