3話 ページ6
粕田海鼠sibe←じつはAさんと途中まで道は一緒なのだw
粕田 「ふふ...やっぱり学校ってのはたのしいわ!」
粕田は一人でおんちな歌をうたっていた
石があったのにもきずかず←
粕田 「ぶぎゃっ!」
ころんだ
粕田 「う..ひっく..いったーい!」
? 「大丈夫ですか?」
粕田 「へっ?」
?は...ぽぅっと汚い粕田の転んだところに手をあてて傷を治していく
? 「なおりました^^今後おきをつけください^^」
粕田 「///」
なに..この美景なっ!
ぜったいーわたくしのものにしてみようかしら!←いわゆる一目ぼれである
でも..傷をなおせるなんてこの人は..愛の天使かしらっ!
粕田 「ぇっとぉぉお名前はぁなんていうのぉ?」
? 「龍弦霧夜といいます^^」
粕田 「あのぉ..わたくしのお城にいってぜひおれいをぉしたいんですがぁいいですかぁ?」
霧夜 「..すみません..もうお迎えに行くお時間なので...」
サッっときえていった。
粕田 「いっちゃったぁ...(でもお父様にたのんでさがすんだから!)」
と思って帰ろうとしてたら
たまたまあの人がいた←なんだとおおお!
粕田 「運命かしらっ!霧夜く「姫様!今日もおつかれでしたね^^」
粕田 「なっ!....あいつって..このクラスの..」
ゆるせない...
あんなきもい手であの人と会話するなんて...
殺してやる..殺してやる...
まぁ..どうせわたくしにさからうものはいませんのよ?
だって最強の妖怪ですもんね..
貴方sibe
貴 「ねぇ..霧夜。少し妖気をかんじる..でもそんなにでかいものでわないし大丈夫か^^」
霧夜 「姫様を襲うものは.必ず私が排除するので大丈夫ですよ^^」
貴 「何気にこわいぞ。霧夜..」
粕田sibe
粕田 「お父様ぁ!」
粕田父 「どうした?海鼠」
粕田 「わたくしのいっている学校でぇ..うざいやつがいるのでぇ..排除しちゃってもいいかしらぁ?」
粕田父 「いいぞ^^やりたいことなら^^あとな..その浮世絵中に大妖怪がいるらしいんだ..仲良くすれよ?お前なら少しぐらいは..妖気をかんじとれるだろう?」←リクオのことです
粕田 「はぁい。わたくしがんばりまぁーす」(海鼠は弱いので妖気を感じることさえできませんw)
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海鼠って名前なんかかわいそうになってきた
それをつけた親..自分の子供に海鼠ってつけるって..ww
ラッキーアイテム
革ベルト
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時