2話 ページ5
ガラララ
貴 「おはようー」
リクオ 「あ!Aちゃん!おはよう^^」
カナ 「おはようー!」
清継 「Aさん.君は知っているかい?最強の妖怪がすんでいるやし「清継くんはほっといて.今日は転校生がくるらしいんやな」
貴 「転校生?」
ゆら 「なんたってご令嬢らしいで?」
貴 「へぇ..くわしいね.ゆら^^」
先生 「席につけー今日は.転校生がくる!粕田様入ってください」
? 「ちょっとぉ!ドアきたなくてさわれなーい!」
貴 「(?ドアくらいさわれると思うが?..)」
先生がドアをあけた←
粕田 「粕田海鼠っていいますぅ。みんな知っているとおもうけどぉ..わたくし粕田家の令嬢なの!。よろしくねぇ」
みんな 「よろしくー」
貴 「(自己紹介そうそうに..自分のこと自慢wwナルシかwつーかあいつから妖気が感じられる..だが..こんぐらいって..めっちゃくちゃよええじゃん!」
放課後←とばしちゃうw
貴 「リクオ!一緒にお弁当たべねぇか?」
リクオ 「いいよ!カナちゃんたちも一緒ね^^」
屋上w
巻 「てかさー..あの転校生..あんまり好きじゃないなー」
カナ 「私も..そうかな」
清継 「そんなことより妖怪の主に早く会いたい!」
貴 「ちらっ(妖怪の主なら目の前にいるのにw)」
リクオ 「(今僕のこと一瞬みたかな?気のせいか。)いつも思うけどAちゃんのお弁当って豪華だね」
貴 「そうか?(本家のみんなの手作りだから愛情はいっぱいあるがな^^)」
そんなこといっていたら...
後ろで女子たちが騒いでた
女 「すっごいー!粕田さん.専属のセバスちゃんいるんだー!」
粕田 「あら?わたくしのお城にメイドがたくさんいますのよぉ」
女 「ほんとう!?すっごー」
粕田 「うふふ。」←きめえよ!
貴 「(やっぱり苦手だ)」
とばしまーす。←帰るとき
貴 「リクオたちばいばい」
リクオたち 「ばいばい!Aちゃん」
サッ
霧夜 「姫様!今日もおつかれでしたね^^」
貴 「わぁっ!って霧夜か..^^:毎回毎回びっくりするなぁ..」
まだ俺は知らなかった
ここで怪しい影がみていたことを...
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意味わかんないですよねw
でわでわっ
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革ベルト
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時