ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

22話 ページ29

貴方sibe


カナ「や..やめっ..」

霧夜「...(睨」

霧夜はカナ..いや.カナじゃなく教室全体をにらんだ。

にらんだ直後にものがパリンッパリンっと


われていく。もちろん窓ガラスもわれた。


カナ「なっ!?...ばけものおおおおおおおおおお!」


貴「あんまり霧夜をおこらせたくなかった..まぁいいや。自己紹介を...しようか」


貴「僕は桜神Aだ。」

みんな「はっ...!?」


粕田「まさっか...あの...桜神組の...」


貴「そう..まぁ総大将。。だ」


巻「まじ..でっ...」


貴「うん＾＾そのまじ」


カナ「私は...その世界一の財閥のひとを..いじめてた..の！？」


そういってクラス全員土下座してきた。

いや..全員じゃないか..


海鼠以外っていうのかな..？

貴「へぇ...貴方は土下座しないんだ」


粕田「うそよぉっ!このわたくしは最強の..最強のようかいなのよおおお!貴方ごときにまけるわけなんてないのよおおおお!」


男子「よ..妖怪っ!?うそ..だ..っ!」


女子「ひぃっ！化け物!」


そういって..クラスのみんなは粕田を化け物とよんでいた


僕の気持ちは...今あらわすと..


いい気味..ってところかな？

貴「ふふ..おあいにくさま..僕も妖怪なんだ」


かばってあげたよ？僕いいこすぎじゃね？


カナ「なっ!」


貴「君は..僕の髪をきったよね？ばっさりと..」


カナ「や..おゆるしを..」


貴「いいよ＾＾ゆるしてあげる!」


カナ「えっ!?ありがと「なーんていうとおもった？」え？」


貴「君の真似してみただけだよ？」


カナ「なっ!」


貴「さてと..覚醒しますか」


そういって妖怪に変化した。


クラスのみんなはおどろいている

僕は指をパチンッをならし結界をはった


みんながにげないように..ね？


貴「..復讐のはじまりはじまり♪さて..屋敷のみんな..これる？」


そういってうしろにザザッと妖怪に変化したみんながきた


貴「妖気..おさえなくてもいいよ？結界のなかだからだいじょうぶ♪」


妖怪たち「はっ!わかりました」

・


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・

・

男子「お前...いったいなにものなんだ..？」

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・

貴「へぇ..この僕にお前とは...いい度胸しているね♪」

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男子「し..しまった..お許しを！」

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貴「ふふ...僕はー..全国の妖怪の頂点にたつ..桜神組の総長だよ♪よろしくね♪っていっても...意味ないか..だってこれから


復讐がはじまるんだからね(ニコッ」

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