16話 ページ20
貴方sibe
俺はにげるように,屋上にいった。
ここで...しずくたちの前で..いじめられてるところみられるなんていやだから。
貴 「やっぱ...屋上はきもちー..」
がたっ
ドアが開く音がした。
粕田 「やーっぱりここにいらしたのねぇ?」
貴 「なっ..授業っ!」
粕田 「貴方になぐられて保健室いったってことになってますの」
貴 「っ!またうそを..」
粕田 「でもねぇ..そろそろしんでほしいの。だって...奏君が貴方の味方についたんですもの!ほんっとめざわり!」
貴 「は?(しねないけど..)」
そういって...銃口をむけた
バァン!
しずく 「A様!」
奏 「大丈夫か!?」
粕田 「そ...奏くぅん!た..すけてぇ!柊さ「やめろよ」
奏 「下手な芝居はやめろ」
粕田 「芝居っ!?わたくし..し..芝居なんかしてませんの!」
しずく 「おい。粕田,よくきけ。私たちの姫様に手をだそうとしたら...ただじゃおかないんだからななにが粕田家のご令嬢だ。どうせ妖怪のなまこの分類だろ」←裏の性格w
粕田 「なっ..!あなた..なにも..の?」
だめ。..しずく...いわないで!
俺は復讐みたいなことをして
意味のない争いなんかしたくない...
復讐...なん..て。
ー.....フクシュウ?
ー本当にしなくて..いいのか?うざいんだろ?目障りなんだろ?
やめろっ!もう一人の俺でてくるな!
しずく 「私も..妖怪よ!」
奏 「俺もだ。」
粕田 「なによ!あなたらみたいな雑魚妖怪!わたくしが世界で一番強い妖怪なのよ!はむかったらどうなるとおもってるの!?」
しずく 「世界一の妖怪?...奏...こいつ頭いかれてる」
奏 「そうだなwお前の目の前にいるひ「奏...いわなくてよい」
しずく 「あー...もう一人の人でちゃいましたか」
粕田 「なにが..おこってるのよ!」
貴 「...僕を..いじめたことを後悔しろよ。くそなまこが」
粕田 「なっ!くそですってぇ!?」
貴 「まぁよい。少しずつ..お前に苦しみをあじわさせてやる」
貴 「一言いっておく。ちなみに僕は人間だ」←うそです
しずく 「ふふ..」
奏 「ニヤリ」
粕田 「ふふ..人間だったの!やっぱりね!そこにいる転校生も..人間!わたくしは世界一なのだからうそはお見通しよ!」
貴 「..いこうか二人とも」
しずく&奏 「はっ!」
そういって..屋上からきえた。
粕田 「なっ!消えた!?..ただの幻覚ね」
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そういえば清継たちでてませんね^^:
次だします!
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時