ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

17話 ページ21

in家

しずく 「A様,もう一人の性格は,いつぐらいもちますか？」

貴 「しばらくこの体をかりる。一週間だ。」

奏 「へぇー...そんなにかりたの初めてだなｗ。」

貴 「まぁな。なまこはおいといて,人間たちにはどう復讐しようか？」

しずく 「学校は？」

貴 「僕はいかないが,しずくたちはいくのか？まぁ,作戦たてたらいこうとおもうが」

奏 「俺は..粕田にくっつかれるからいかねぇ」

しずく 「私も。めんどくさいもの」

妖怪たち 「姫様!大変です!人間？らしきものが..ここにきました!」

貴 「は？」

清継 「ここが...最強の妖怪がすむといわれる屋敷だね,島くん」

島 「ややややめましょうよ!ほんとに妖怪でてきたらどうするんですか!?」

貴方sibe

めんどくさい。なんでこんなところにくるんだｗｗ

まぁ,清継たちは僕がいじめられてることしらないだろう。

(ここではちがうクラスということで)by作者

まぁ...あいつらはいじめないし,復讐はしないしな。

面白そうだから,あいさついってみるか。

びゅおっと桜がつつみこむ。もちろん妖気は手加減してる

誰も僕が柊なんて気づかないだろうな。

貴 「あなたたちは...誰ですか？」←演技

清継 「え..もしかして貴方は..妖怪ですかっ!?」

貴 「ええ..。そうよ」

島 「(及川さんよりかわいい!」

貴 「どんな用事があってここに？」

清継 「最強の妖怪がいると..きいて」

貴 「ふーん。その妖怪..私のことだと思うな」

清継 「ええええええ！？こんな早くにあえるとは!」

貴 「でも今日は忙しいのよ..でていってくれないかしら？」

清継＆島 「わかりました..」

清継たちが帰ったあと。

貴 「霧夜!」

ザッ←５回目ｗ

霧夜 「なんでしょうか？姫様」

貴 「人間に復讐するいいことおもいつーいた♪」

霧夜 「復讐するきになったのですか!」

貴 「うん!それに全国の妖怪が僕のしもべだし。なまこ以外」

霧夜 「しっておられたんですか..」


貴 「僕にしらないことはないよ。んでね,その方法は..財閥ってのあったじゃん？」

霧夜 「財閥..ですか？」

貴 「うん!そんで..世界一お金持ちになってさ,,,桜神っていう名をあげてほしい。もちろん桜神霧夜っていう名前であげてほしいんだけど..いいかな？」

霧夜 「かしこまりました＾＾世界一のお金持ちになればいいんですね」

貴 「ふふ＾＾ありがとう..楽しい楽しい復讐の時間の始まりだよ..」

----文字数がああああ!でわ!

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