ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

11話 ページ15

in朝

貴方sibe

下駄箱をあけた

すると中にねずみの死体とかみきれがあった。

紙切れをみてみたら「化け物!しね!」

などとかいてあった。

男 「俺昨日ねずみつかまえるの大変だったんだぜ!」

男 「ぎゃっはははは。つーかあいつマジで化け物だよな」

なーんて声が聞こえてくる


俺はねずみの死体をだきかかえて裏庭までいった。

貴 「..かわいそうに..罪もないのに。」

人間っていいやつらと悪いやつらに別れてるよな

だまされれば悪いやつらと同類


貴 「神よ..このものの魂をよびもどせ」

すると..ねずみがいきかえった。

ねずみについてる傷を手をあてて直した。

ねずみは俺にお礼みたいなことをして去っていった。

俺はニコッと笑って「もうつかまるなよ」といった。


教室に戻っていった..

(たぶん,リクオは遠野にいくのは夏休みだったようなきがするんだけどこっちはリクオは今の時期に遠野へいきます)by作者


先生 「今日からは..ぬらリクオくんが東北へいくらしいんだ。2ヶ月間帰ってこれないそうだ。帰ってきたら仲良くしてやれよ」


貴 「うそ..東北いったんだ....遠野かな..」


男 「やっとぬらいなくなった...だってあいつも化け物の味方だろ？」


女 「まぢで化け物だよな..ほんっとめざわり!」


リクオを悪くいうな!っていいたい。でもいえない。


ナゼ？


怖いのか？そんなわけない。そんなわけ..


粕田 「(ぬら..いなくなったのかぁ。あいつも目障りだったからぁ,よかったぁ。てゆーかぁお父様にたのんでさがしてもらってるのにぃ霧夜くんなんてぇでてこないのはなぜなんだろぅぅ？)」


貴 「カナちゃん..は..俺の味方してくれるはずだよな..うん。たぶんそうだ..」


俺はあいつを信じたのがだめだったんだ。


まさか..あんなことがおきるなんて...思ってなかった。


キーンコーンカーンコーン


俺は思う。


人間の味方。およびリクオをのぞいて。(←妖怪だから)


もし..人間の味方がいなくなったらどうなる？


俺は..どうなる？


信じてたやつが..裏切ることを...


こんなにも悪くいわれることがいたいの？心がこわれそうなの？


ドウシテ？


.......それはたぶん..俺が人間を愛していたから..信じていたからだよ。


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gdgdですね＾＾すいません!

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