13話 ページ17
帰り道
貴方sibe
どうしよう。この髪...
さっき髪をきられて思った。
もう...どうでもいいや。
どうせ..俺は弱いんだ。
あいつらの前だとふるえがとまらない。
貴 「..髪..かくさなきゃ..。」
ははっ..妖怪が人間おそれるなんてあきれる..。
畏れって...人間を怖がらせるもんだろ?
本当..あきれる....
復讐ってものを普通はかんがえるはずだろう
でも..そんなことしたら意味がないんだ。
意味が..ないんだ。..たぶん←主人公やさしすぎるよおおおおおお
貴 「人間の服のフードをかう..か。お金もあるし..大丈夫。あいつらみたいに急になぐったりしないだろう」
フードかいました。←はやw
貴 「絶対この髪はみられてはいけない...そのうちばれると思うけど..あまり心配させたくないな..」
ザッ←4回目
霧夜 「どうしたんですか?そのフード..」
貴 「あはは^^:可愛いフードがあったからかっちゃったんだ」
霧夜 「そうですか..(絶対なにかあったな)」
in本家
貴 「ただいま^^」
妖怪たち 「お帰りなさいませ!」
しずく 「あの..A様。そのフードどうしたんですか?(何かあったんだね..)」
貴 「可愛かったからかっちゃったんだよ^^どう?」
しずく 「可愛いです..(絶対なにか..)」
in夜
主人公がねました←妖怪は夜に活動なのにww
しずく 「ねぇ..奏。絶対なにかあったよね?」
奏 「ああ。ねるときもフードはずさないぜ」
しずく 「...みてみる?」
奏 「...そうだな。」
ガタッ
しずく 「失礼します.」
そぅっとフードをはずした
しずく 「っ!?」
奏 「なっ!?」
貴 「んー...誰かいるの?」
しずく&奏 「やばっ!」←にげた
in屋敷の個室
しずく 「ねぇ..みた?」
奏 「ああ..あれはおそらく..誰かにきられたものだろう」
しずく 「ひどいっ!A様が自分できるはずがないもんっ!」
奏 「だな。あんなに大切にしてた髪を..」
しずく 「本家もそんなことするやついるわけないし..やっぱりA様がいってる学校っていうものなのかな?」
奏 「たぶん..」
しずく 「なら私..その学校いってみるっ!」
奏 「しずく..お前ちっちゃいじゃん」
しずく 「失礼ね。大きくなれるよ!私だって」
奏 「そうか。じゃぁその学校ってものいってみるか」
しずく 「うんっ!」
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時