303月「召喚禁止！魔法も禁止だからな！」 ページ29
隼「っふふふ…
やぁだなぁ…皆
そんなに警戒しないでも
大丈夫だよぉ…？」
陽「その台詞を
お前にだけは
言われたくない…」
夜「隼さんのことを
信じていないわけでは
ないんですが〜…
やっぱり…
人間としては…
安全な距離というものが
ありまして…」
海「俺たちは
避難する
いいか!?
物は壊すな…!
騒ぎを起こすな！
召喚禁止！魔法も禁止だからな！
分ったな…!?」
隼「え〜？
それじゃぁ
何もできないじゃない…」
郁「何でものを壊すことが
前提なんですか!?」
隼「っふふ…
郁…
形あるものは
いつか壊れる…
それが…この世の真理だよ？」
陽「カッコ良く言っても
ようは破壊魔だからな」
隼「さてさて
それでは〜」
陽「ッチ…
逃げろ皆!!」
ガタガタガタガタ!!
隼「ぐ〜るぐる
ぐ〜るぐるってね〜
あ、ははははは……」
ゴォォォォォォ
夜「どうして隼さんが
何かをかき混ぜると
つねに暗雲が
出てくるんでしょうか…」
海「そりゃぁ…
やっぱアレじゃないか…？
魔女の釜とか…
地獄の扉が開く的な…」
郁「魔女に
地獄かぁ…
普通ありえない
この状況に
俺たち
すっかり慣れてきてますね…
あ…ははは…」
陽「スタッフの適応力も
中々だぞ…
見ろ！あの盾を…
機動隊御用達
ジェラルミンと
ポリカワボネット製の
最新型だぞ…
スタジオに常備してあんのが
おかしいだろ!?」
涙「…しかも
実際に
大活躍してるしね…」
ゴォォォォォォ
隼「ふ、ふふふふふふ…
さぁて
良い感じに混ざってきたねぇ
この僕の…
本領を発揮するときが
ついにきたよぉ…
だぁいじょうぶ…
どんな設定がきたとしても…
相手の子を命まるごと
アイシテあげるだけのこ・と…
輪廻の先の
そのまた先まで…
僕はこう見えて…
一途で誠実な男なんだぁ〜…
ふはははは…
では…
コレで…」
海「皆!!
頭を守れよ!?!?」
郁「はい!!」
隼「さてさて…
僕への運命の知らせは…
・・・・・・」
「・・・？」
．
304月「二枚入れちゃってたみたい…」→←302月「俺から言わせてもらうと…!!」
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トキヤlove - それは仕方がないですよね…毎回楽しみにしてましたから…寂しいです。 (2017年5月9日 23時) (
レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
桐生美緒(プロフ) - トキヤloveさん» 今日壊れた時用でUSBも買ってきましたのでデータを写しておきますので、もし完全に壊れてしまった場合は最悪父親のPCより更新させていただきます。ただ…私が家に居るとき大体父親もPCを使ってしまっているので頑張って隔週更新になってしまうと思います。 (2017年5月9日 22時) (レス) id: f4b3cc994a (このIDを非表示/違反報告)
桐生美緒(プロフ) - トキヤloveさん» あ〜…そこはなんとも言えません…ただ車検が六月下旬なので早くても9月とかになってしまうかもしれません(汗)本当にすいません。PCが完全に壊れない限りはちょこちょこ更新しますので… (2017年5月9日 22時) (レス) id: f4b3cc994a (このIDを非表示/違反報告)
トキヤlove - 更新停止にはならないんですよね？ (2017年5月9日 22時) (レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
トキヤlove - そうなんですか…だいたい6月の下旬ぐらいですか？ (2017年5月9日 22時) (レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桐生 美緒 | 作成日時：2017年4月15日 19時
