episode62 ページ22
Aside
木の影から見ていた。
『何…あれ…。』
私でさえ知らない…分かることは、呪印の力である事しか分からなかった。
サスケ「サクラ、お前をそんなにしたのは…誰だ?」
テンテン「Aさん、あれって倒れてたサスケって子…だよね?」
『うん…』
ネジ「チャクラの血統はそうだが、性質は別だな。」
『どうゆう事?』
ネジ「…うちはでは、あんなチャクラの出し方をしない…面白いな。うちはサスケ。」
『…サスケ。』
確かに、あんな流れはイタチでも無かった。
〜過去〜
イタチ「また来たんですか?」
『一人は寂しいって分かるから…貴方、うちはイタチでしょ?上忍並みだって聞いたよ?』
イタチ「噂…か。ヒスイには届かない。」
『…ヒスイ?』
イタチ「…忘れろ。二度と関わるな。」
最初は、こんな感じだったんだ。
変わったのは…いつからだったっけ?
〜終了〜
実は覚えて無いんだよね…。
…それより、サスケの方が今は大事!
任されたんだから!
309人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜姫(プロフ) - ヤタガラスさん» 本当ですね。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m (2019年10月18日 0時) (レス) id: f42a77a233 (このIDを非表示/違反報告)
ヤタガラス(プロフ) - ジョージではなくチョウジでは? (2019年10月17日 18時) (レス) id: c8e4e267ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜桜姫 | 作成日時:2019年3月30日 1時