再会はバズーカが放たれるのと同時に… ページ1
Aside
私とミツバ姉はある場所に来ていた。
そう、そこは…
「いや〜、ミツバ殿言ってくれたら迎えに行きましたのに!」
「そんな、いいんですよ?」
江戸の真選組の屯所。
「しかし、Aちゃんも美人になったな!…トシとは大違いだ!がはは!」
『勲にいは変わってないね…』
「そうか?」
やっぱり笑ってる…
その時、バズーカが大きな音と共に発射された。
「ほんと賑やかね?」
「お〜、総悟来たか!」
その方向を見ると刀を相手に向けていた。
「こいつ片してから行きやすんで。」
え?ヤバくない?
「そーちゃん、虐めちゃダメ。」
あ、出た…私は一安心していた。
何故かって?それは…
「ごめんなさい、お姉ちゃん!」
「えー!!」
…やっぱり、その反応になるよね?
私は笑顔で二人を見ていた。
82人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沖田桜華 - 巫女って事は何か巫女としての属性??みたいなのってあるのでしょうか……巫女装束とかも着てるのかなぁーと少し気になりました。でも、面白いです^^更新待ってます。 (2018年9月1日 18時) (レス) id: 98b8c85960 (このIDを非表示/違反報告)
白桜姫 - 続き楽しみに待ってます。^ ^ (2018年8月28日 1時) (レス) id: feb278e6cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜桜姫 | 作成日時:2018年8月26日 21時