隊長同志の恋はあり!?　〜日番谷冬獅郎〜

８．飲み会!! ページ9

冬獅郎「うっ・・・ここは、みせか？」

A「あ・・・シロちゃん起きた(泣)」

冬獅郎「どうした？」

A「あ、それが・・・知らない人ばかりで怖いよ〜シロちゃん」

そう言うと、俺に抱き着いてきた。泣きながら・・・
しかしまわりには、6番隊と2番隊と夜一さんの5人しかいなかった

冬獅郎「…//////」

？「日番谷隊長〜どうしたんですか、そんなに顔を赤くし…//////」

冬獅郎「はぁ〜〜(この中で一番見られたらいけないやつに見られた気がする)」

？「だ、誰ですか!その子は!!」

冬獅郎「こいつは、新しく3.5.9番隊の隊長をやるやつだ」

？「うむ、来ていたのか、その兄が隊長か」

？「私の名は、朽木白哉6番隊の隊長をやっている」

？「俺の名は、阿散井恋次だ。6番隊の副隊長をやっています。あの〜名前を聞いていいですか？」

冬獅郎「だってさ・・・てか、いい加減離れないのか？」

A「・・・・わかった」

そういい、顔をこっちに向け

A「・・・緑山Aです。よろしくお願いします」

と、涙目をした、可愛い顔を見せてくれた。

白哉・恋次「「…//////」」

？「ほう、これは、これは可愛らしゅう顔をしているの〜」

？「私の中で、夜一様が一番美しく、可憐だとしたら、彼女は一番可愛いと言っていいですね。」

？「ふおおおおぉぉ、なんすかこの可愛さは、殺人鬼並じゃねーすか!!」

夜一「申し遅れてしもうた、わしの名は四楓院夜一じゃよろしくたのむ」

砕蜂「私の名は、砕蜂2番隊隊長をしている、よろしくな」

大前田「俺様の名は、大前田希千代だ2番隊副隊長をやっているよろしく」

A「よ、よろしくお願いします」

男「…//////」

９．飲み会２→←７．乱菊さんたちに・・・

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