１２．はじめまして十一番隊？ ページ13
A
ああ〜〜ひまだな〜
そうだ！シロちゃんのところに行こう♪ ガタッ＿＿＿＿＿
檜佐木「隊長、どこに行こうとしているんですか？」
A「ちょっと、遊びに・・・」
檜佐木「隊長・・・仕事が先です！」
A「えぇっっ！でも、ちょっとくらいいいじゃん！！」
檜佐木「だめです！」
A「修平のけち〜〜〜」
頬を膨らませて、駄々をこねていると
檜佐木「!…//////」
なぜか、顔が赤くなっている修平
檜佐木「仕事が全部終わったらいいですよ」
A「やった〜修平ありがと!」
勢いよく抱き着く私、そして・・・
檜佐木「…//////」
顔が赤くなる修平
A「それじゃ、張り切ってがんばろ〜!!」
〜１時間後〜
A「できた〜!!」
檜佐木「もうできたんですか!?」
A「じゃあ、行ってきていいよ 檜佐木「だめです」えぇっなんで？」
檜佐木「一つだけ残っています」
A「もうなんにもないよ？」
檜佐木「だって書類は、必要ありません」
A「？？？」
檜佐木「それは・・・１１番隊、隊長へのあいさつです」
A「・・・」ダッ＿＿＿＿＿
檜佐木「隊長、逃げてもだめです」
A「は、はなせ、あいさつなんか行くものか!!」
冬獅郎「お〜〜い、なにやっているんだお前たち」
松本「修平、あまりAをいじめちゃだめよ〜〜」
檜佐木「ら、乱菊さん、これはちがい A「シロちゃん!!」隊長、逃げちゃダメです」
私は、修平を振り払いシロちゃんに抱き着いた
冬獅郎「…//////」
松本「(ニヤニヤ)」
檜佐木「(パクパクパク)」
A「シロちゃん♪これから１１番隊さんのところにあいさつをしに行くんだけど、シロちゃんも来て!!」
冬獅郎「な、何で俺が!?」
A「だめ？(泣)」
うるうるした瞳を俺に向けてきた
冬獅郎「!…///ま、まあ、あいさつぐらいついてってやるよ///…」
A「ありがと♪シロちゃん♪」
また、シロちゃんに抱き着いた
冬獅郎「…//////」
松本「そうと決まれば早く行きましょ!隊長〜A〜(ニヤニヤ)」
冬獅郎「松本おおおおぉぉ(怒)」
A「(ゴロゴロ)♪」
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紅獅子(プロフ) - すごく面白いです。一つだけ「修正」じゃなくて「修兵」だよ 無駄口叩いてごめんね (2012年12月24日 21時) (
レス) id: 7ba2155033 (このIDを非表示/違反報告)
☆ゆいな☆(プロフ) - すごく面白かったです！！他の作品も見ます☆頑張ってください･`д･)q (2012年7月12日 19時) (レス) id: 1c63ca1fa8 (このIDを非表示/違反報告)
にゃごっち - ココアｓありがとぉぉおお!!!ほかの作品もよろしく (2012年6月16日 17時) (レス) id: 84a8263c4d (このIDを非表示/違反報告)
ココア - とっても面白いです！！他の作品も絶対みます（｀・ω・´） (2012年5月11日 17時) (レス) id: 4cfb0994bf (このIDを非表示/違反報告)
にゃごっち - ☆るい☆s ありがと＼(^o^)／友希？全然OK〜これからもヨロ☆ (2012年4月20日 20時) (レス) id: 08f4262642 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃごっち | 作成日時：2012年3月9日 19時
