検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:326 hit

>>14 ページ14

それが今、目の前で起こってるのだ

動けるわけがない

貴方「」ザシュッ

輝夜「涼ちゃん……行こ」

涼耶「……やだっ僕だって戦える」

拓耶「死にてぇのか涼耶!逃げろっ」

それでも行こうとする僕を止めるのは輝夜の仕事だった

輝夜「涼ちゃん!」

貴方「涼耶……輝夜を頼んだよ」

拓耶「てめぇも男ならグズグズ言わねぇでさっさと行きやがれクソチビ!」
───────────────────────
貴方「あの時みたいに大切な仲間が……大切な人ができた……」グサッ

輝夜「……っ」

涼耶「……輝夜……?」

貴方「だから……そいつら守るために私は刀を振る」

貴方「たとえお前らが敵だとしても……大切な人に手を出すなら私はお前らを殺す」

>>15→←>>13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂   
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:叉紅耶 | 作成日時:2018年7月16日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。