学校生活体育編[4] ページ10
ハンジ「実は、君たち2人が好きっていうのは、皆知っていたんだ。でも、どっちとも告白しないから皆で協力してどっちかを告白させよう！って。」
A「そ、そうだったの！？」
皆「ごめんね。」
ミケ「2人を幸せにしようと思ってな。」
エルヴィン「ハンジが、考えたんだぞ？」
リヴァイ「そうだったのか。で、でも。こ、こういうことは…… す、するな、よ。」
ハンジ「照れてる〜」
リヴァイ「だまれ」
END
遅くなりすいません。
えー、5〜20分くらいの時間でかこうと思います。なので時間によって投稿できなかった日もあるかもしれません。そのらへんは、どうかゆるしてください。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リヴァイ - しらんわてかそんな事学プロ[2]にかけよ (2014年5月15日 21時) (
レス) id: 81836d3947 (このIDを非表示/違反報告)
ウミ(プロフ) - また2回一番くじ引いたのに、、、 (2014年5月15日 20時) (レス) id: 2e57bc3763 (このIDを非表示/違反報告)
ウミ(プロフ) - うわーーーーん (2014年5月15日 20時) (レス) id: 2e57bc3763 (このIDを非表示/違反報告)
ハル - いえいえ (2014年3月26日 17時) (レス) id: 2cd0acf40a (このIDを非表示/違反報告)
ハル - 学プロのところにコメしたからみて！！ (2014年3月26日 17時) (レス) id: 2cd0acf40a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小悪魔 | 作者ホームページ：http://sakura.novs.kag/rra.pop/noevl/
作成日時：2014年3月13日 17時
