リヴァイ兵長と学校生活

家庭科[3] ページ26

A「(まさか…私が作ったの…リヴァイが食べているんじゃ…食べてたー！)」
リヴァイ「美味いな…塩に煮干しのタレ、ごま油がよくきいてるな」モグモグ
A「すごいね。そんなに分かるなんて。あと最後に何いれたか…」
リヴァイ「麦粉な1/2…」
A「えー！なぜ分かる！！まっ、いいか。」モグモグ
A「美味しい…焼き具合、色、香り、味すべてが完璧。」
アルミン「それ、兵長のだから」
ジャン「団長が作ったやつにがいようなすっぱいような」
エルヴィン「いや〜、すまない( ´ ▽ ` )家事はすべてリヴァイに任せてたからな」ハハハ
リヴァイ「すこしくれ。モグモグ！なにしょう油いれてんだ！」
エルヴィン「わからなかったから」
アルミン「団長！こんど一緒に料理作りませんか？教えてあげますよ？」
エルヴィン「いいのか？なら、よろしくな」

こうして、楽しい家庭科は終わったのです！END

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