第三話(書き方変更!) ページ5
『うーん、まぁ、善いよね、明日決めよ。』
そして、翌日〜。あ、中也はね、留守番だよ今日は。えー、だって、こんなイケメン連れてったら如何なるか・・・知りたくもないよ。
『じゃあ、ちゃんと留守番しててくださいね』
中也「餓鬼じゃあるめぇし、ちゃんとしとくっての。」
『そうですか、じゃあ、行ってきまーす』
中也「おー、いってらっしゃい。」
はい、かっこいー。死ねるぞ僕。そして、そのあと、いつも一緒に行く、幼馴染の由奈の家に行った。そして、由奈と話しながら学校に行く。そして、教室に行き仲良しの心と芹と話す。
『芹〜心〜おは〜』
芹「おは〜。ねぇねぇ、昨日の緊急事態って何?」
心「え、なんかあったん?」
『いや、なんもないよ。後、しばらく家来るの禁止だから』
芹「えぇ!?なんで!?」
『いや、色々あるんだよ色々。』
芹、君がいたらぶっ倒れるだろ。介抱するこっちの身にもなれよ馬鹿。
心「え、いいじゃん!あと、今日Aん家泊めてよ」
『え、なんで?』
心「いやさ、お母さんと喧嘩して、帰りたくないから」
『はぁぁ、仕方ないなぁいいけど。』
芹「え、待って!うちも泊まる!」
『芹、倒れんなよ?』
芹「?・・・うん!」
そして、授業を受けて、家に帰った。
『ただいま〜』
芹・心「「お邪魔しまーす」」
咲良「あ、おかえり」
『おいまて、なんで、咲良姉さんが居るん?』
咲良「暇だし、佳奈から連絡きた」
『え?お母さんから?なんて?』
咲良「今日、帰れないって。だから私来たわけ。」
『はぁ。』
中也「あ、A〜?」
『あ、中也さん。ただいまです!』
中也「おかえり」
芹「え、緊急事態ってこれ?」
『そう、逆トリ!』
芹「あらまぁ」
心「へ、へぇ、すごいね。」
中也「お、友達?」
『そうそう、今日泊めろって。』
中也「そうか。・・・つーかさ、俺が何云ったところで、何も変わんねぇだろ。居候なんだから。」
芹・心「「多分変わる」」
中也「は?」
芹「あー、いえべつに。」
『芹?心?家から追い出すよ?』
芹「やめて?」
心「待って?」
なんでこうなんの?
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作者名:桜華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2023年4月29日 19時