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第二話 ページ4

そして、その後、お母さんに連絡だけした。

Aお母さん、最小幹部拾った〜

お母さんえ、そうなの?いやいや、そんなわけないでしょ。

A酷くない?つかマジよマジ。

お母さんそーなんだ!

Aそーそー。っていうかさ、今日帰ってこれる?

お母さんごめん、今日は無理かな。

Aそう。じゃあ、中也独り占めしとく。

お母さんそう。いいんじゃない?

Aうん!

そんな会話をしてた。そして、その後。

『夜ご飯作りますね』

中也「俺も手伝って善いか?」

『善いですよ、別に。』

中也と料理だと、、、!?マジかよ!!やったぁぁぁ!!そんなことを思いながら、台所に立って、2人で料理した。ちなみに、献立は、鮭の塩焼きとキャベツの千切りです。、、、っていうかさ、中也って料理上手くない?え、やばいんだけど。うますぎる。うへぇ、、、家庭男子だぁ、、、。すごー、女子力高い、、、。

『はぁ、、、』

うん御免。溜め息しか出ない。

中也「?、、、お前、なんか変だぞ?、、、どうした?」

『いえ、何もないです。お気になさらず。』

中也「、、、?、、、そ、そうか、、、。」

『はい。』

あれ、そういえば、明日も学校だよね?、、、あー、中也如何しようかな。

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作者名:桜華 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2023年4月29日 19時

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