なんで私が愛されるの！？��

ついに…！ ページ31

いつも以上に笑うさとみ

「凶…！？初めて見たw」

る「ε-(´∀｀;)ﾎｯ」

な「俺も初めて見た…w」

ジェ「逆にすげーわww」

る「莉犬は？？」

り「あ…え…と…」

言いずらそうな莉犬

「ん？」

さ「俺より悪いのはないから言ってみろよw」

り「いや…それが…」

ﾍﾟﾗｯ

紙を出てきた

私+全員-り「大…凶……」

私+全員-り「ぶはwwwwww」

全員笑いだした

な「大凶なんてあるんだw」

り「ほんと酷い！！w」

る「逆にレアですよww」

り「笑いながら言わないでよ！！w」

ジェ「莉犬も笑ってるやんwww」

り「そりゃこんなのww大凶だよ？www」

こ「ほんとに存在したんだねwww」

みんなでたくさん笑った

…

in寮

神社から帰ってきた

(愛を信じなさい…か…)

(わかんね)

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」(明日お母さん来るんだった)

突然思い出した

(部屋の片付けしないと…)

急いで片付け始めた

「これでよし…」

(あいつらのお母さんも来るんだよな？)

なにか用意しておこうと思い買い物に出かけた

明日を何気に楽しみにしている自分がいるかも？そう思った

「なんて…(ﾎﾞｿｯ)」

…

そして次の日

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

(きた)

ｶﾞﾁｬｯ

「はーi「A〜！！」←母

「お母さん！？」

いきなり飛びついてきた

母「元気してたー？？」

「うん(；・∀・)」

母「そう！よかったぁ！」

「あのさ…色々突っ込みたいんだけどいい…？」

母「ええ？いいわよ？」

「…服派手！何そのキラキラの服！！こんなの持ってなかったでしょ！？」

母「マリに借りてきたの(*´艸`)ﾌﾌ」

「ふふじゃないよ( º言º)」

「あと何そのメイクは…」

つけまつげの量が多くてバサバサしている

しかも濃い

「なんでそんなお化けみたいになってんの…」

母「だって！！将来お世話になる方のお母様よ！？当たり前じゃない！！」

「あーもー( º言º)」

私は急いでメイクを落とさせた

母「はぁ…」←普段のメイク＆服装

「普通でいいって言ったじゃん！！」

母「だってぇ(*`н´*)」

「はぁ…」(どっちが母親だよ…)

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

さ「お！」

な「来たね！」

り「俺出る！！」

る「僕も出ます！！」

母「もしかして！！」

「ちゃんとしてよ？！」

母「分かってるわよ〜！」

(全然分かってなさそう…(--;))

ｶﾞﾁｬｯ

苺母「こんにちは〜」

るり「お母さん！」

苺母「久しぶりね(* ´ ˘ ` *)」

「お久しぶりです！」

母「|･･)ﾁﾗｯ」

母親対面！！�、�←初詣へ！

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