花のちる前に

12話 ページ14

〜ころんside〜

ｺﾝｺﾝ

寝ているとドアをノックする音が聞こえた

こ「はい....」

な「ごめん寝てた？」

こ「いや大丈夫｡ で、何?」

な「ご飯だよ」

こ「分かった。すぐ降りる...」

な「うん」

そう言ってなー君は扉を閉めた。

その後は出来る限りいつも通りを意識した。

落ち込んでいるとかバレたくなかったから。



僕は一人自分の部屋でこの前撮った動画の編集をしていた。

な「ころん、入っていい?」

こ「いいよ」

な「ごめん、邪魔した？」

こ「大丈夫。それより何か用?」

な「大したことじゃないんだけど。...今日学校で何かあった？」

さすがなー君と、つい感心してしまう

こ「別に何も無いけど」

な「ならいいんだけど、今日早退してたし、いつもと様子違ってたから気になって....何も無いならいいけど、何かあれば頼ってくれていいから...邪魔してごめん、じゃあ」

なー君はそう言って扉を閉めた

結局僕は次の日学校に行けなかった

明日は行こうとこの日は決めた

3日だったこの日あんな事件が起きるとは、この時の僕は思っていなかった。

……………………………………………

二人って.....こんな話し方ですっけ？

書いてて「んっ????」となり

読んでて「誰だよお前っっっ!!!」となりました

はい、.....すみませんでした(土下座)

このアホは口調等を真似るのが苦手です

“ ここおかしいぞ ”というところがあれば教えて下さい((«いや全部おかしい

お願い致します(土下座)«本日二度目

それでは、

以上、うるさい作者からでした

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