貴方に恋した文豪【文豪ストレイドッグス】

福沢 諭吉 ページ12

＊紅月遼様、リクエストありがとうございます！たいへん遅くなって申し訳ありません！



１．貴女を好きだと気づいた時

「済まないがA、茶をくれないか？。」


ご指名が入ります。いつもは春江さんやナオミさんでも構わなかったのですが、好きだと気づいた時から少しでも貴女の顔が見たいため貴女にお茶をお願いします。貴女から話しかけて見ましょう、きっと喜ぶはずです。




２，貴女がほかの人と楽しそうに話していた時

「乱歩には悪いがあまり乱歩を甘やないでほしい…。」


二人っきりになった時に伝えます。どうやら乱歩さんとワチャワチャしていたのを見てあまりいい気分では無かったようです。少し悲しそうに貴女を見つめるのでドキドキが止まりません。



３，貴女が泣いていた時


「今日は…休め。」



どうなだめていいのか分からず、視線を外します。戸惑っているのでしょういつも貴女は笑顔なので。１人の社員として好きな人として心配します。仕事のことで悩んでいるなら対処してくれます。




４，告白した時

「…好きだ、一生Aを守り抜くことを誓おう。」



真剣な瞳で見つめてきます。危険と隣り合わせな職業なのでそれを心配して言ってくれます。物静かで口数の少ない社長ですが、貴女のことを大切に思ってくれてる素敵な彼氏様です。もう旦那様でもいいような…



５，カップルになった後


「矢張り、Aには懐くのだな。」


一緒に縁側に座り猫と戯れています。ですがほとんど猫ちゃんは貴女のお膝の上なので微笑ましいような、悲しいような…。まったり過ごしますが、この時間が一番幸せなようです。




オマケ，貴女が攫われた時



「…大切な人を傷つける奴はお前か…。」

誘拐犯の首筋に刀を当てて牽制します、誘拐した場所は乱歩さんが２秒で割り出しました。怯える貴女をみて更に誘拐犯に殺意を抱いたそうです。誘拐犯を蹴散らしすぐに抱きしめます。先ほどまでの怖さは全く優しく接吻を落としてくれます。

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＊書いてみると楽しくなっちゃいました。社長の魅力再発見ですね。ありがとうございました！次は首領です、もう私の妄想全部詰め込みます。

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