相模屋家の煉合消防官は【炎炎ノ消防隊】

僕には、父がいる。

いつも、第七の皆を支え、大隊長である紅も支える

浅草で大規模の火事があった時も、一人で鬼を倒したほど

今は灰病のせいで能力は使えないが

僕は、そんな父を尊敬している、第七の皆も大好きだ。

だけど、僕は知っている

本当は、ここにいるはずじゃなかった人間だって

それでも、今は皆を、、浅草を、、、

、、父さんを守るためにいる。

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※炎炎ノ消防隊落ちは紅丸さんです

※悪コメなどおやめください

※名前固定です

※評価＆コメントよろしくお願いいたします執筆状態：続編あり(更新停止)