蝶柄の着物が似合う君 8 【坂田銀時】

えろい+可愛い+かっこいい彼氏様 ページ41

Aside







...まてまてまて









何今の｢っは｣って､｢っは｣ってなんですか！！殴


えろすぎだよね！！？！

すごい今ときめいた､心臓きゅってなったよ！！




はいそこじゃないとか言わない！！！












心の中でやべえやべえと暴れていると






銀｢え､ほんとにしてくんねぇの？｣




しゅんとなっている






ちなみにこれはまじの方､結構悲しんでる

これを天使と言う









またの名を可愛い生物とも言う









そのまたの名を私の彼氏とも言う









またそのまたの名を坂田銀時とも言う









またまたそ(殴









｢す､するよ？｣




そう言うとぱぁっと拝みたい程の可愛い

笑顔になった









銀ちゃんの肩に両手を置きぐっと顔を近づけて

キスをする









顔を離すと微笑む銀ちゃんの顔が












その顔がすごく幸せそうで､こっちまで幸せ

になってしまう









あ､元からか















銀｢もっかいして｣


その優しい顔のまま言われちゃ断るにも

断れない






まあ断るつもりなんてないけどさ









仰せのままに､と微笑み返してキスをした









顔を離すと同時に銀ちゃんが抱きしめてきて






銀｢あ"ー...俺こんな幸せでいいのか｣



私の肩に顎を乗せてそう呟いた








｢んー？ふふ､銀ちゃんにはもっと幸せになってもらわないと｣




銀｢やべえ俺の彼女最高結婚しよう｣



｢坂田Aかぁ...好き｣

銀｢ん"ん"｣







何に対しての好きかって？




そりゃ銀ちゃんの存在とか銀ちゃんの名前とか

坂田Aとか｡←




銀ちゃんに関するもの全部好きってことね








銀｢俺日に日にAの事好きになってててよ､
いつか自分がヤンデレになりそうで怖ぇよ｣





さりげない告白､やん照れ(殴






｢私は日に日に銀ちゃんへの愛が大きくなってていつか冷凍保存して自分だけの物にしちゃい
そうで怖いよ｣


銀｢Aには適わねぇや｣






お互いのおでこをこつんとくっつかせてふふ､

と笑い合うと








銀｢キスしていい？｣







今日の彼はキス魔みたいです

あぁかっこいい







｢もちろん｣







こういう甘め話もいいなぁと思いました､

あれ作文？
























ポッキー篇終了




































銀魂ちゃん！！

リクエストありがとうございました！！！！

焦ってます→←ポッキーのように甘い(←ﾀﾞｻｲ)

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