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チョロ松 Sバージョン ページ30

あれから月日が経ち、チョロ松はやり方が逆転していた。



「してほしいなら………ねだれよ………」

「………嫌だ……ぁッ…」



初めは初々しくて可愛かったのに…。
そういう私も内心されたがりだったりする。

そう、今となってはドMと化してしまった私。



「…ほら…言えよ…。イキそうなんだろ………?」



若干笑みを浮かべつつ、私の弱い所を強弱をつけて攻め立ててくるチョロ松。

それを見て興奮しない訳がない。




「お願い…して……///」

「…良くできました……」



刹那、攻め方が激しくなり、一気に頂点に昇る私の秘部。




「…お願い……イかせて………///」

「やーだよ…。だって、Aを可愛がる時間、減っちゃうじゃん…」



案の定、簡単にはいかせてくれなかった。


この後も、チョロ松の焦らすような攻めが続き、不快感すら覚えていた。



「…そろそろ…入れるよ…」




チョロ松の初めは馬鹿にしていたモノが、中に突き刺さる。



「…ふッ……ぅ…」

「もっと………かわいい声…出せよ…。

僕がイけない……」



そう呟くや否や、腰を激しく上下させるチョロ松。
唯一この時だけは、初めての時のような甘い声で喘ぐのである。


またこの声で、私が興奮状態に陥るのだ。



「…ふッ……あぁ…なかッ……出すよッ……///」

「…あぁッ……いぃッ……んんッ……////」



私の中に、彼の熱いモノが注がれ、
お互いに果てた。



ーーーーーーー


一時期、アカウントが消えてしまって…。

作るのお休みしていました。

身勝手で本当にすみません…。

また応援して下さる読者様がいる事を期待して、

更新を再開したいと思います。



一度リクエスト頂いたものをリセットさせて頂きます。

また、落ち着いたら再開しようと思っていますので。

気長にお待ち頂けると有難いです。



今回は、リクエストで多かったチョロ松のSバージョンを書かせて頂きました。

久しぶりにえrの文を書いたもので…。

前に書いていたものと比べると、大分質が落ちているかと思います。

本当にすみません…。








サキコ

終わり ログインすれば
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roo - なんども言うけど、俺、ホモなんだよな、、、。← (2019年8月4日 22時) (レス) id: 778d1570cb (このIDを非表示/違反報告)
速度松ガールズ - リクエストいいですか??速度松と居間で遊び最終的に二人に好きと告白されるやつお願いします!! (2016年9月15日 6時) (レス) id: d958ee13e9 (このIDを非表示/違反報告)
月華 - リクエストよろしいでしょうか?カラ松とデートをお願いします最終的にラブホへGo (2016年9月12日 1時) (レス) id: 1b2234ec0d (このIDを非表示/違反報告)
- ユーザー名書き忘れました。ーひとみーです (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)
- 雛です。 フレンドコードこれです 111812305273登録お願いします! (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サキ x他1人 | 作成日時:2015年11月28日 4時

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