【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

トド松　pinkちうい　狐焔様リクエスト ページ20

前の続きでござんす。

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風呂から上がるとすぐ、トド松からキスの○が。



「……ｯはあ。…ベッド行こっか。そろそろ耐えられそうもないでしょ?…Aちゃん」



されるがままに、ベッドに連れていかれた。



「…っはは……本当に早いよね…君」



馬鹿にするこの言葉でさえ、今の私には快感にしかならない。



「僕まだ何にもしてないのに…ねぇ…。

言葉攻めに弱いんだ…へぇ〜…」



「聞くよ…?

口でするのといれるの、どっちがいい…?」



「入れて……お願い……」



「残念…。口でしてあげる…。僕、そんなに優しくないからさ。こーゆー時は」



そういうと、一番私が感じやすい場所に舌をあてた。



「んぁ……ふｯ………あｯ……」



そしてそのまま舌を動かしては歯を立ててを繰り返し、私を限界寸前まで追い詰めた。



「下…攻めるよ…」



突起部をいじっていた舌は、限界に達しかけて今も尚、熱いものを出し続けている秘部にあてられ、

出ているもの全てを綺麗に舐め取られた。



「…全部取るのは…無理かな……?」



トド松が喋ると、吐息と攻めとで限界に達し、見事に噴射してしまった。



「………ｯ……はぁ……ごめんなさいｯ…」



「いいよ………まさか、これで終わりと思ってる……?」



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狐焔様、リクエスト有難う御座います!!

狐焔様へ　リクエスト下さったお礼(トド松と一緒にありがとメッセージを送ります→←おーしーらーせー。((必読!!

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