【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

一松　続き　りーおん様リクエスト　*pinkちうい* ページ7

再度、一松の続きを見てから閲覧することをお奨めします。


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一松を満足させられないまま、あれから一週間…




一松の為に、入りづらかったけど、あのコーナーに入って、適当に良さげなｱﾚを手にとって、




色々と研究した。




ｱﾚを見ている間、ずっと一松の事を考えて、物凄く申し訳ない気持ちになった。




頭の中は、『一松とこんな事したら…』とか、『痛そうだけど気持ち良さそうだなー…』とか、妄想しっぱなしだった。





んー…。 でもなんでだろう…。




見始めてから５日位経った頃から、なんかなー…もじもじするっていうか……､、




今も見てるんだけど変な感じする…。





最初はこんなこと無かったのに…。 病気かな…。




家でｱﾚを見ている最中、一松が来てしまった。




「Aー…? 最近会えなくてごめん…

急に来…………ｯ!?」




慌てて電源を切ろうとしたが、

時は既に遅し。



一松が驚愕した顔で私を見ていた。




話題を転換しようと、「一松…ごめん。相談があるんだけど………」と、私の気になっている質問をぶつけた。



「一松に悪いと思って、色々と研究してたの…。前、断っちゃったから…」



「そっか…。質問って何…?」




「最近ね、さっきのA.Vっていうdvd見てるとさ、

なんか…、変に一松と重ね合わせたりとか、変な事考えちゃったりとか…


とにかく…こう、なんかね…、もじもじするの…」




全てを一松にぶつけると、意外な返答がかえってきた。






「A…、消してもらって悪いんだけど、それ、







俺も見たい…………」

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